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乾燥機付き洗濯機って結局どれがいいの?3つのタイプを紹介!

こんにちは、山田電気商会です!
今回は、「乾燥機付き洗濯機って結局どれがいいの?」という疑問にお応えして、3つのタイプとその特徴を分かりやすくご紹介します。

 

毎日の洗濯、特に梅雨や冬場、忙しい子育て世代にとって「乾燥機付き洗濯機」は強い味方。ぜひ、ご家庭にぴったりのタイプを見つけてくださいね!


✅ ドラム式洗濯乾燥機|時短・節水重視の方におすすめ!

水を少なく回して洗う「ドラム式」。
衣類同士が擦れにくいため、繊維にもやさしいのが特徴です。

 

こんな方におすすめ!

  • 共働き・子育てで時間がない

  • タオルをふんわり乾かしたい

  • 洗面所スペースを有効活用したい

メリット:

  • 節水&省エネで経済的

  • 乾燥力が高く、仕上がりがふわっと

  • 上部がフラットで収納にも便利

デメリット:

 

  • サイズが大きく、設置スペースが限られる

  • 初期費用は少し高め


✅ 縦型洗濯乾燥機|汚れ落ち重視のご家庭に!

昔ながらの「縦型洗濯機」に乾燥機能をプラスしたタイプ。
泥汚れや食べこぼしなど、しっかり洗いたい時に強い味方!

 

こんな方におすすめ!

  • 部活で泥だらけの服が毎日…

  • 衣類のニオイや皮脂汚れが気になる

  • コストを抑えたい

メリット:

  • 汚れ落ち抜群の洗浄力

  • ドラム式よりコンパクトで安価

デメリット:

 

  • 乾燥機能は弱めで生乾きになることも

  • 水の使用量が多め


✅ 洗濯機+乾燥機のセパレートタイプ|とにかく乾燥力最優先!

「洗濯」と「乾燥」を別々に行うスタイル。
特に、ガス式乾燥機を使えば、ふっくら&スピーディな乾燥が可能!

 

こんな方におすすめ!

  • 大量の洗濯物をしっかり乾かしたい

  • タオルやシーツをふかふかに仕上げたい

  • 故障時のリスクを分散したい

メリット:

  • 圧倒的な乾燥力と時短効果

  • 片方だけの買い替えが可能で経済的

デメリット:

 

  • 設置スペースと工事が必要

  • 初期費用がかかることも


✅選び方のチェックポイント

 

 

  1. 容量:家族構成に合わせて洗濯・乾燥容量を確認(例:12 kg/7 kgなど)

  2. 乾燥方式:ヒートポンプ式は低温乾燥で衣類に優しく、省エネ性能も高い

  3. 清潔機能:抗菌泡洗浄、槽内自動洗浄、ドアパッキン洗浄などを搭載したモデルだとお手入れが楽

  4. 使いやすさ:開閉方向、静音性、スマホ連携、操作パネルの見やすさなど

  5. 設置スペース:幅・奥行・高さを確認。防水パンの対応なども重要です


山田電気商会でできること

大村市での導入をご検討の際は、

  • 現地調査(設置スペース/排水/電源)

  • 設置工事・配管整備

  • 故障時の修理・保証対応

  • 使用アドバイス(設置後設定サポート)

 

などトータルサポートが可能です。さらに、ご家庭のライフスタイルに合わせておすすめモデルを提案できますので、お気軽にご相談ください♪